車のエンジンがかからない!カチカチ音がする原因と対処法
車のエンジンキーを回してカチカチと音がする場合の原因(バッテリー上がり、セルモーター故障など)と対処法を解説。スマートキーの電池切れやシフト位置などの確認項目、安全な復旧方法を紹介します。
この記事を読めば分かること
- カチカチ音の原因(バッテリー / セルモーター)を自分で見分ける方法
- ロードサービスを呼ぶ前にできる4つのチェック項目
- やってはいけないNG行動と正しいジャンプスタートの手順
エンジンがかからない場合はすぐにご相談ください
すぐに対応が必要な場合は、お気軽にお電話ください
「カチカチ」音の正体とは
カチカチ連続音はバッテリー電圧不足、カチン1回はセルモーター故障が疑われます

「カチカチ…(連続音)」→ バッテリー電力の不足(バッテリー上がり)。「カチン(1回だけ)」→ セルモーター本体の故障が疑われます。
原因① バッテリー上がり(最も多い)
バッテリー上がりはジャンプスタートで現場復旧できるケースがほとんどです

- 数日以上の長期駐車後にエンジンをかけようとしたとき
- ライト・エアコン・カーナビをつけたまま長時間アイドリングしたとき
- 真冬や猛暑日など気温が極端な日(バッテリー性能が一時的に大幅低下する)
- バッテリーの使用年数が3〜5年を超えている場合
- 半ドア・ルームランプのつけっぱなしで駐車していた場合
すぐに対応が必要な場合は、お気軽にお電話ください
原因② バッテリー端子の接触不良
端子の緩みや白いサビが電流を遮断。バッテリーが正常でも同じ症状が起きます

原因③ セルモーター(スターターモーター)の故障
バッテリーを充電しても改善しない場合はセルモーター故障の可能性があります

原因④ オルタネーター(発電機)の故障
走行中エンスト後に再始動不可の場合、オルタネーター故障でレッカーが必要なケースがあります

オルタネーター故障の場合、ジャンプスタートで一時的にエンジンがかかっても、ケーブルを外すと再停止します。無理に走行を続けず、レッカー搬送を手配してください。
ロードサービスを呼ぶ前に確認すべきこと
シフト・ブレーキ踏込み・ハンドルロック・スマートキー電池の4項目を順番に確認してください

- シフトレバーの位置: AT車の場合、シフトが「P(パーキング)」または「N(ニュートラル)」に入っていないとエンジンはかかりません。
- ブレーキペダルの踏み込み: プッシュスタート式の車は、ブレーキペダルをしっかり奥まで踏み込みながらボタンを押さないと始動しません。(マニュアル車の場合はクラッチペダル)
- ハンドルロックの作動: ハンドルが固定されてキーが回らない(ボタンが押せない)場合は、ハンドルを左右に軽く動かしながらキーを回す(またはボタンを押す)と解除されます。
- スマートキーの電池切れ: ブレーキを踏みながら、スマートキーのエンブレム部分をスタートボタンに直接触れさせてからボタンを押してみてください。これで始動すれば電池切れです。
上記を確認しても解決しない場合はご相談ください
バッテリー上がりや故障の可能性があります。現場へ急行し原因を特定します。
050-1784-6296やってはいけないこと
何度もセルを回すと逆効果。1〜2回でかからなければすぐにロードサービスへ

- 何度も繰り返しエンジンをかけようとする → バッテリーがさらに消耗し、セルモーターにもダメージを与える
- ライト・エアコン・ハザードランプをつけたままにする → バッテリー残量がさらに減る
- バッテリー端子を素手でいじる → ショートや感電のリスクがある
- 交通量の多い場所で車を放置する → 安全な場所に移動するか、ハザードランプを点灯して周囲に知らせる
何度もセルを回すとバッテリーが完全放電しジャンプスタートも困難になります。1〜2回試してかからない場合は、すぐにロードサービスへご連絡ください。
自分でできる応急処置(バッテリー上がりの場合)
ジャンプスタートは接続順が重要。復旧後は20〜30分走行してバッテリーを充電します

- モバイルジャンプスターターをお持ちの場合:赤いクリップをバッテリーのプラス端子に、黒いクリップをマイナス端子(またはエンジンブロックのアース部)に接続し、エンジンをかける
- 他の車からジャンプスタートする場合:ブースターケーブルを「故障車プラス → 救援車プラス → 救援車マイナス → 故障車のエンジンブロック」の順に接続し、救援車のエンジンをかけた状態で故障車のエンジンをかける
- エンジンがかかったら:すぐには止めず、20〜30分は走行してバッテリーを充電する(ただし根本的な解決にはならないため、後日バッテリーの点検・交換を検討する)
カートラブル110番に依頼するメリット
最短20分・24時間365日・深夜割増なし。お電話で原因診断から料金案内まで対応します

| 到着時間 | 最短20分〜(群馬・栃木・埼玉エリア) |
|---|---|
| 対応時間 | 24時間365日(深夜・早朝・祝日も同一料金で対応) |
| 料金体系 | お電話で総額を事前にご案内。深夜・早朝・祝日の割増料金なし、追加請求は一切なし |
| 対応内容 | ジャンプスタート・バッテリー交換・タイヤ交換・レッカー搬送 |
| 対応車種 | ガソリン車・ハイブリッド車・軽自動車・SUV・バンなど幅広く対応 |
よくある質問
一度でも上がったバッテリーは再発リスクあり。3年以上使用なら早めの点検を推奨します

- Q. カチカチ音がした後、少し待ったらエンジンがかかりました。このまま乗り続けて大丈夫ですか?
- A. 一時的に回復しても、バッテリーが弱っているサインです。気温の変化や次の始動時に突然動かなくなるリスクがあります。早めにバッテリーの点検・交換をおすすめします。
- Q. 真冬に急にエンジンがかからなくなりました。バッテリーは昨年交換したばかりです。
- A. 気温が極端に低いとバッテリーの性能が一時的に大きく低下することがあります。ジャンプスタートで始動できる場合がほとんどです。まずはお電話でご状況をお聞かせください。
- Q. 商業施設の駐車場でバッテリーが上がりました。駐車場内でも対応してもらえますか?
- A. はい、商業施設・マンション・地下駐車場など、駐車場内でのご依頼にも対応しています。駐車場の名称と車の場所をお知らせいただければスムーズです。
- Q. 夜中の2時でも来てもらえますか?割増料金はかかりますか?
- A. 24時間365日対応しており、深夜・早朝・祝日の割増料金は一切ありません。お電話口で作業内容と料金をご案内してから出動しますので、ご安心ください。
- Q. ジャンプスタートでエンジンがかかった後、バッテリーは交換したほうがよいですか?
- A. 一度バッテリー上がりを起こしたバッテリーは内部が劣化している可能性が高く、再度上がりやすくなります。使用年数が3年以上であれば交換をおすすめします。現場でのバッテリー交換にも対応しておりますのでご相談ください。
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